2019年1月27日
ヨツボシヒナカブトを一部掘り出し。1オス2メスで次に繋げられそう。
ヨツボシヒナカブト
Brachysiderus quadorimacuratus
ペルー・ワヌコ市・ティンゴマリア
CBF1 ♂
これでもオス。非常に小さく羽化してしまった。低添加で引っ張りすぎたのが原因か。
また、暴れるのが嫌で、マットの半分を堅詰めしておいたら、そこで小さな蛹室を作ってしまった模様。
ティンゴマリアはこの辺り。
CBF1 メス
いずれも褐色紋タイプ。オスとは別血統なので、今回のオスメスでペアを組む予定。これから4か月強の休眠期間。ブリードは5-6月頃か。。。
既に掘り出したものや、まだ幼虫のものも居るが、今回は低添加に拘り過ぎたせいか、全体的に小さ目の個体が多い。次は交換のタイミングで、Uマットの割合を増やそうかと思う。
ヨツボシヒナカブトを一部掘り出し。1オス2メスで次に繋げられそう。
ヨツボシヒナカブト
Brachysiderus quadorimacuratus
ペルー・ワヌコ市・ティンゴマリア
CBF1 ♂
これでもオス。非常に小さく羽化してしまった。低添加で引っ張りすぎたのが原因か。
また、暴れるのが嫌で、マットの半分を堅詰めしておいたら、そこで小さな蛹室を作ってしまった模様。
ティンゴマリアはこの辺り。
CBF1 メス
いずれも褐色紋タイプ。オスとは別血統なので、今回のオスメスでペアを組む予定。これから4か月強の休眠期間。ブリードは5-6月頃か。。。
既に掘り出したものや、まだ幼虫のものも居るが、今回は低添加に拘り過ぎたせいか、全体的に小さ目の個体が多い。次は交換のタイミングで、Uマットの割合を増やそうかと思う。